こういうの書こうかな
あれができたら便利、これができたら便利、あれができたらなー、これができたらなー
世の中に出回っているアプリを使えばできるものが多いでしょう。
しかし、意外と以下のようなことが往々にしてあります。
- 個人的に使い勝手が好きじゃない。
- 外部アプリケーションからの呼び出しが行えない。
- バックグラウンド動作をさせることができない。
- 使い勝手やライセンスの関係上、客向けに提供できない。
- 複数のアプリを組み合わせないと実現できない。
- 古めかしい文化のせいで、自社開発以外のものを受け入れない。
まぁ、そんなことないかもしれませんが、あるかもしれません。
だから
じゃあ自分で作る
アプリを公開するわけではありませんが、アプリを作る方法をちょこちょこ小出しにしていこうかと思います。
もちろん、自分で作るといっても、OSS(オープンソース)のライブラリやフレームワークを使わないわけではありません。
しかし、極力無償の範囲内で実装する方法論をベースに記します。
金を払ってでも無償よりよっぽどいい!というものも記します。